“没事的,肯定有哪所学校会录取你的。”
面对凉关切的询问,我,樱坂慎之助,积极地回应道。
入学考试的录取结果正在陆续公布。
虽然心仪的学校没能考上,但我并没有因此感到沮丧。
虽然要和好友分别会有些寂寞,但也不是再也见不到了。
不如期待新的邂逅吧!
春天正是恋爱的季节!
我相信,超绝可爱的女孩一定会在某个地方等着我,大概吧。
我就是这样,自带乐观属性,思维全开。
然而不知不觉间,所有录取结果都公布了,我手里却没有一张录取通知书,这真是个超乎想象的惊人状况。
咦?这难道是……
“你打算怎么办啊,哥哥?”
表妹由羽子关切地问道。
等等,等等。不、不不不,没必要慌张。
只要冷静下来思考,未来就一定会清晰可见……正当我试图逃避现实时,班主任打来了电话。
“你,去参加天海学院的面试。”
天海学院。
那是我们居住的白叶町新开的一所竞争异常激烈的人气学校。
当然,以我的学习能力,很难考上。
但据说,他们特别设置的本地推荐名额突然空出了一个。
这突如其来的幸运,前方究竟等待着我的是怎样的经历呢?
开启的无限想象,已然无法停止!
「大丈夫、どこかには受かってるって」
心配そうに訊ねる涼に、俺、桜坂慎之助は前向きな言葉を返した。
入学試験の合格発表が真っ盛り。
本命は残念な結果に終わってしまったが、それほど気を落としてはいなかった。
親友と別れてしまうのは寂しいが、二度と会えなくなってしまうわけじゃない。
それよりも新しい出会いに期待しようじゃないか。
春といえば恋の季節!
俺にもきっと超絶かわいい女の子との出会いが待っているはずなんだ、多分な。
と、持ち前のポジティブ思考全開の俺であった。
しかし気が付けば、すべての合格発表が終わっても俺の手元に合格通知がないという超ビックリな事態。
あれ? これって……
「どうするつもりなの、お兄ちゃん?」
心配そうに訊ねてくる従妹の由羽子。
ままま、待て。あ、あああ、慌てる必要はないんだ。
心を落ち着けて考えればきっと未来は見えてくる……と、現実から逃避しかかっていた俺に担任の先生から電話がかかってくる。
「お前、天海学院の面接を受けてこい」
天海学院。
それは俺の住んでいる白葉町に新しくできた ものすごく競争率の高い人気の学校だった。
当然、俺の学力じゃ合格は難しい。
だがどうやら特別に設けられている地元推薦枠が突然 1枠空いたという話だ。
降って湧いたような幸運、その先で待っているのは一体どんな出来事か?
開かれた無限のイマジネーションはもう止まることを知らない!